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人々には温かさがあり、佛光の人々は「慈善を通じて社会に福祉をもたらす」という理念を持っています。5月1日の午後、国際佛光会東京協会新宿支部の劉美惠督導、趙霞分会長、小塩美慧会員、NP0法人国際ブリア一事務局の松田如央局長を含む4人の代表が、池袋の障害者センター茜の里へ寄付活動を行いました。
今回の寄付では、寄付金と白米2袋(合計60キログラム)が贈られ、施設長の越智一富が代表として受け取り、佛光の人々の長期にわたる配慮と支援に感謝の意を表しました。東京佛光の人々と障害者センター茜の里との寄付・交流活動は2014年から始まり、10年以上にわたって続いています。パンデミックの間も、交流とケアは継続されました。佛光の人々は、慈善活動を通じて仏教を広め、公益に貢献し、実際の行動で弱い立場の人々をケアし、物資を提供し、温かさを感じさせることで、菩薩道の慈悲の精神を実践しています。